【エテルナム】最高品質のベルギー生まれのカトラリー★世界中の高級ホテルが使用★

エテルナムの生まれたベルギーってどんな国?

ベルギーと聞くと、なにを想像しますか?
やっぱりチョコレート、ワッフル
それともビール?

アントワープにあるノートルダム大聖堂フランダースの犬の舞台としても有名です。

首都のブリュッセルはEUの本部がありヨーロッパの首都とも呼ばれます。
実物が小さくてびっくりの小便小僧(55cm)もブリュッセルにいますね。

そんなベルギーですが、実はフランスにも匹敵する美食国家なのです。
煮込み料理や新鮮な海鮮を使った
美味しいお料理が沢山あります。

美食の国と聞くとフランスを思い浮かべる人も多いかと思いますが
実は人口1人あたりのミシュランガイド掲載のレストラン数(星つき、星なしの総数)はフランスよりもベルギーの方が多いのです! ※

もちろん、フランスの方がミシュランガイド掲載のレストラン(星付き、星なしの総数)は多いです。
フランス:3092店、ベルギー:783店 ですので、その差は歴然ですね。

しかしこのお店の数を人口で割ると、ベルギーの方が割合が高くなります。

つまり、ベルギーの方が人口1人あたりの美味しいレストラン(ミシュランガイド掲載店)が多いと考えることができます。ベルギーは食にこだわりをもつ人が多い国、とも言えますね。

※弊社調べ (2022年9月)
ミシュランガイドに掲載されている各国のレストラン数(星無しも含む)をその国の人口で割った割合
フランス 3092店 / 67.4百万人、ベルギー 783店 / 11.6百万人、日本 938店 / 125.8百万人
一人当たりのミシュランレストラン数(星なしも含む)はフランス 0.0046%に対して、ベルギーは0.0068%
ちなみに日本は星の獲得数は世界一ですが、 0.0007%となります。 


そんな美食に情熱を注いできたベルギーの人々の手によって、
1924年にエテルナム(eternum)が創業しました。


エテルナムは約100年の歴史をもつプロご用達のカトラリー(ナイフ、フォーク、スプーン)メーカーです。日本に入ってきてからは10年以上が経ちホテルやレストランで見かけることも増えてきました。

フォーマルからカジュアルなレストラン、そして毎日の食卓でも使用できる耐久性とデザイン性を兼ねそろえています。

さまざまなシリーズがあり、こちらのトピックスでは一推しの商品をご紹介しております。

ベルギーの美食文化に思いをはせながら、商品をご覧いただけると嬉しいです。
シリーズ一覧はこちら・シリーズ詳細はこちらから。

 おすすめのエテルナムシリーズ

アダージョ

エテルナムの中でも一番人気のシリーズです。
シンプルながら、少しふくらみのあるデザインは毎日見ていて飽きません。
またこの形状のおかげで、ハンドルが持ちやすく、日々ストレスなく使用できます。(他のシリーズもシンプルながら意外と手になじみやすいので、ご心配なく)

おすすめポイントは、スプーンの丸みです。

スプーンのつぼ(先の口に触れる部分)が卵のように丸くて、なんだかほっこりします。

なお、更にシンプルさを求める方には「アラスカ」シリーズもオススメです。まさにシンプルイズベストです。

 

その他にも、アラスカにそっくりですが、「X-Lo (エックスロー)もオススメです。ストイックなデザインの中に高級感をプラスした雰囲気を持っています。

ぜひご自身にあった最高のシリーズをお選びください。
シリーズの詳細はこちらから。

 

 

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